2日振りでございます。ブログの3日坊主というわけではなく、ここ数日間は、結合テストのカリキュラムが想像以上にヘビィだったので、Qiitaというサービスにアウトプット記事を書いておりました。
【備忘録】Rspec・ブラウザ検証に使うフィーチャースペック
初めてQiitaで記事投稿ができたので、紹介したいと思います。
Qiita(キータ)って?
Qiita(キータ)とは、プログラマーが技術情報を共有することができるサービスの事です。
私がQiitaと出会ったのは、プログラミングスクールに通ってからというもの、襲い掛かるError
やFactorBotなど見慣れない横文字
など、日々分からないことが登場しました。
ググってみると、検索結果の上位に現れるQiita
の文字。
検索結果に登場するQiitaの記事
欲しかった回答の数々
ということで、エンジニアのユーザー同士が情報発信して、また別のユーザーがフィードバックをするという仕組みになっているので、、、
- 最先端の技術を吸収することができる
- カリキュラム以上の情報インプットにもってこい
などうまいこと使えれば、より理解を深めることのできるサービスです。
Qiitaに投稿してみた
- ユーザー登録する
- 記事を記述する。
記事は基本Markdown
で記述します。ブログでの学びが活きた!!!
- 記事を投稿する。
おわりに
スクールで学んだ単語ひとつひとつ理解するだけでなく、結合テスト
やDatabase設計
など中項目のサイズ感でアウトプットできれば、一連の流れで頭に定着するんじゃないかなと思いましたので、やっていこうと思います。